【 重 要 】【Web-EDI】最新版Javaにアップデート後、弊社Web-EDIで不具合が発生する件につきまして
★「生鮮Web-EDI」もしくは「直納Web-EDI」をご利用の全お取引先様へ
※2024/3/21追記 本問題の根本的解決のため、Web-EDIを更改いたします。→ご案内はこちら
ヤマザワ・よねや商事で共通のお知らせです。
2022/10/18リリースのJava(バージョン 8u351-b10)にアップデート後、弊社Web-EDI上でJavaが正常に動作せず、ファイルがダウンロードできなくなってしまったという報告が複数のお取引先様から寄せられております。
大変恐れ入りますが、今バージョンのJavaへの誤アップデートを避けるため、Javaの自動アップデート通知をオンにしているお取引先様に置かれましては、直ちにオフにしていただけますようお願いいたします。
(操作方法:Windows10(64bit)向け)「コントロールパネル」で「Java(32bit)」を開き、「更新」タブの「更新を自動的にチェック」の部分のチェックを外します。
また、Java使用中にアップデートの通知が来ても「更新」を押さないようお願いいたします。
すでにアップデートしてWeb-EDIが動かなくなってしまった場合は、現在インストールされているJavaをアンインストールしてから、バージョン8u351-b10よりも古いバージョンのJavaをインストールし直すと弊社のWeb-EDIはこれまで通り使えます。
古いバージョンのインストーラーが手元に残っておらず、Web-EDIが使えなくなってしまったお取引先様はこちらからご相談ください。
※2022/12/26 追記
Microsoft Edge上でJavaが最新版ではない場合にEdge側からもブロック表示が出たというお取引先様からの報告がありましたので、ブロック回避方法のマニュアルを掲載いたします。
Microsoft EdgeにおけるJavaブロックの回避方法につきまして